社会不安障害(SAD)について


社会不安障害(SAD:Social Anxiety disorder)には
■人前にでると極度にあがって動悸がする
■極度に緊張し過ぎて思ったことが話せない
■赤面・大量の汗をかく・相手に悪い印象を与えるのが怖くて人と目を合わせれない
などがあります。
「社会不安障害」という名称ですが、「1対1」の関係であっても
この症状がでている時は社会不安障害の可能性が考えられるのです。
今までは性格的なもの(内向的、恥ずかしがり、対人緊張が強い、
自意識過剰など)と考えられていました。
ところが、最近では失敗や過去の体験(トラウマ)から
長い年月の経過で発生する不安障害として認識されています。
SSRIや、精神療法などで改善できる例も挙げられています。
社会不安障害で悩まれている人は、正しい知識を身に付け、
アールラボで一緒に改善を目指していきましょう。



社会不安障害の発症時期



【思春期に発症する人が多い】と言われています。
初期:他人から自分がどう見られているんだろうと気になる
   ↓外見を意識し始めたり、
   ↓人前で失敗したくない、失敗したらどうしようと悩む
発症:不安が強くなり、人前で何かするのが怖くなる

不安の積み重ねを改善しないまま大人になった人は
30代前後で不安が具現化し、心の悩みを抱えることが多くなります。


不安は誰もが持つものですが、
向き合い改善しないままだと更に不安が強くなってしまいます。
早い段階から心の不安に気づき、改善していきましょう。


TEL :06-7182-6534
Mail:rlab.of.the.hypnosis@gmail.com
お問い合わせ無料:24時間受付中


社会不安障害のきっかけ



■授業で先生に当てられて、うまく答えれなかった。
■異性の前で赤面してあがってしまった。
など・・・があります。
【ささいなこと】【こんなことで】と思っている人もいるかもしれません。


こういった体験の積み重ねが
きっかけとなって大きな不安になってしまうのが現実です。


不安なことが多い、何かをやろうとしても怖くて動けないと
お悩みの方はアールラボへご相談ください。


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社会不安障害の例


スピーチ恐怖人前で話すことを恐れる
対人恐怖人と対面すること、
人と接することを恐れる
吃音恐怖人前でどもってしまうことを恐れる
会食恐怖人と一緒に食事をすることを恐れる
赤面恐怖人前で顔が赤くなることを恐れる
視線恐怖人の視線が気になる、視線を恐れる
書痙(手のふるえ)人前で字を書く時に
手がふるえてしまうことを恐れる



一人でいる時は問題なく、難なくできることが
人前になるとうまくできなくなってしまうのが社会不安障害です。

また、一度うまくいかなかった時に
『次もうまくできなかったらどうしよう』という気持ちが強くなり
人の目がある場所で、自分の反応に不安や恐怖を抱いてしまうと
社会不安障害の悪循環に入ってしまいます。

一人ならできるのに
人前になるとうまくいかない
そんな悩みを抱えている人はアールラボへご相談ください


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社会不安障害の2つのタイプ



■全般性社会不安障害

日常生活や社会生活のあらゆる場面で
不安や恐怖を感じる。

■非全般性社会不安障害

苦手な場面が限られている。
仕事や日常生活では普通に人との交流ができるが、
スピーチする時など特定の場面で不安を抱いてしまう。



全てを不安に感じてしまう人は、人と会うこと自体が苦痛だったり
外出することもできない場合があります。
その際には、メールカウンセリングやホームワークを実施し
その人のペースに合わせてサポートしていくことが大切になります。

一部に対して不安や苦痛を感じている人は、
改善に向けた方針も立てやすいので今後、仕事や生活で
大きな不利益をだしてしまう前に、早めに行動された方が良いでしょう。


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不安を作る『心』『体』の動き


不安を放置してしまうと、
自分でも気づかない内に症状がエスカレートしていきます。
生活への支障をきたすことになる可能性が高くなり、
見過ごすと大変危険な病気に繋がります。


■心の動き

不安や恐怖を感じる

  ↓  ↑
■体の動き

赤面、ふるえ、発汗など



【思いあたることがありませんか?】
■話そうとしたら頭の中が真っ白になった
■会話の中で声がだせずに、立ちすくんでしまった
■人がいるところに行くとめまいがする
■話そうとすると手や顔に大量に汗がでてしまう など・・・。


他人の目にもはっきりわかる変化が起こることで、
心の中の動揺が相手に気づかれてしまう。
  ↓
「相手に変に思われているのではないか?」と思ってしまい
不安や恐怖に繋がってしまう。

心と体にでてくる変化を繰り返し、
がんばろう・他人に変に思われないようにしようと
自分をコントロールしようとすればする程、
不安や恐怖を積み重ね、より強い症状がでてしまうのです。


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不安を抑えようとする防衛反応



■予期不安

一度経験した時の「イヤな記憶」
次もやってしまったら・・・と「恐れる気持ち」がうまれる。
そして、苦手な場面にいない時でも
その場にいるような不安を感じてしまう

■回避行動

学校や仕事を休もう
自分の意見を言わないようにしよう
苦手な場面を避けるようになってしまう

うまくいったという成功体験を持つ機会も無くなってしまう

不安や恐怖から抜け出すことが更に難しくなってしまう



予期不安と回避行動の悪循環を繰り返してしまうことで
不安症状が長引いてしまいます

「私はもしかしたら社会不安障害なのかも?」と思われた方は、
精神科などを受診し、自分がどんな状況なのか早めに『知る』ことをオススメします。
その他、不安や恐怖を軽減させるために
カウンセリングやセラピーなどを利用するケースもあります。

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社会不安障害と思われる著名人

■英国王ジョージ6世
■ジェニファー・ローレンス
 (幼少期にADHDの特徴が見られたこと、
  社会不安に関するセラピーを受けたこともあるようです)
■キム・ベイジンガー
■ジェニファー・K・ローリング

あなたがご存知の著名人もいたのではないでしょうか?

自身から不安障害を告白されている方もいれば、
社会不安障害の特徴がみられた著名人もいらっしゃいます。

不安を持つことは誰にでもありますが、
改善しようとしているか?改善に向けて行動しているか?が大切です。

心のトレーニングを重ねることで人は変われます。
アールラボではあなたが不安に悩まされることなく、
活き活きとした日々を送れるように支援しています。


「治してもらう」のではなく、一緒に治して行きましょう!

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社会不安障害かな?と思ったら



■判断基準は2週間

やる気が出ない、気分が落ち込む、食欲がでない、夜眠れない等・・・
人は心に不安や落ち込みを感じていても10日程度で落ち着いてくるのが正常です。
2週間以上、不安や悩みにとらわれている場合は要注意!早めに専門機関へ相談しましょう。



社会不安障害を改善しないままにすると・・・
■休職・転職・退職・リストラなどの原因になることもあります。
 対人関係への不安により、人間関係の悪化で人によっては
 心に大きなトラウマを抱えたり、負担となってしまいます。

■人前で飲んだり、食べたりできない、うまく話せない等、
 異性との付き合いや恋愛、結婚にも支障がでる場合があります。

■お子様がいる方は、公園デビューなどで周りへ溶け込めるかな?という不安や
 保護者会へ参加することへの不安、周りの人との繋がり・関係構築への不安、
 ママ友会などの集まりが苦痛になってしまうこともあります。

自分は大丈夫と放置せず、より良い人間関係を構築するため、
家族や周りの人とのコミュニケーション・スキル向上のため、
前向きな理由・自己成長のために専門機関へ相談してみましょう。

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社会不安障害に有効と言われる対処法



一般的には、薬物療法と精神療法を組み合わせる方法が有効といわれています。
人によっては、精神療法(コミュニケーションスキルの向上など)によって
改善できる場合もあります。

■薬物療法

SSRI、抗不安薬、β遮断薬などを使い分けて治療します。
薬を服用することで、「不安や恐怖」に思うことを減らしていき
脳神経の過剰な興奮を抑制することができます。

SSRIに関して、日本では「フルボキサミン」「パロキセチン」という薬品が
社会不安障害の治療薬として保険適応になっています。

※アールラボでは薬による治療は行っていません。



■精神療法

認知行動療法やリラクセーション、呼吸法、コミュニケーションなど
社会的に必要な技能を学ぶSST(ソーシャルスキルトレーニング)などによって
不安に対処していく方法を学ぶことで改善に向けて支援していきます。
▼アールラボでできる「認知行動療法」
認知行動療法(CBT)



アールラボで支援していること



■クライアントと話し合い、協力しながら段階をふんで社会不安障害への克服を支援します。
■心理学・脳科学などの知識を学んだ専門家が様々な技法を用いて、個人に合わせて
 アドバイス・対処法をお伝えしていき日常生活でも変化できるように支援します。
■話を聞くだけではなく、ホームワークやセルフモニタリングに関する知識、
 自身でできる勉強方法を教えていくことで根本的な改善を支援します。
■知識を身に付け、実践を繰り返すことで再発率を長期的に低下させれるように支援します。


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